こんにちは。あくあと申します。
この度、たけるん氏主催の「maimai10周年ブログリレー」に参加させていただきました。
詳しくはこちらより↓
【企画】maimai10周年ブログリレーhttps://blog.noise.blue/2022/05/maimai10.html
私は残念ながらmaimai MURASAKIで離れてしまったので、
なんでそこ?ってなりそうですが、一番思い入れのあるmaimai PiNKを振り返ってみることにしました!
(10周年関係ないような気もするけど……いろんな記事があるからいいよね?)
他にも面白い記事が盛り沢山なので、時間のある方は追ってみてください!
【ブログリレー】参加者&タイトル一覧発表!https://blog.noise.blue/2022/06/blog-post.html
さて、一番思い入れがあると言いつつも、もう7年前の記憶。
鮮明に覚えてる曲が少なかったので、
今残ってる曲を一通り触ってきました!
Youtubeに残してるので、興味ある方はこちらから↓
前置きが長くなりましたが、
maimai PiNKのオススメ譜面3選と、
おまけで、桃神の取り方を話していこうと思います。
では、まずオススメ譜面から。
+♂
maimaiは元々、ダンスを楽しむゲームとしてアピールしていました。
初期の頃は、後ろの「踊ってみた」に合わせてなぞる様なタップやスライドが多かったんですよね。
この+♂は、初期の頃の「踊るような楽しさ」を思い出させてくれる譜面です。

できるようになると楽しい!
maimaiに慣れてない人からすると難しいと思いますが、ぜひ挑戦してみてください!
アージェントシンメトリー
曲も譜面も神、です。
PiNKのテーマ曲でありながら、今も形を変えて引き継がれている、チャレンジトラック1曲目の曲です。
チャレトラ特有の初見殺し、取りにくさは所々に見られますが、全体的には綺麗に整った譜面だと思います。
当時は初出となるスライド配置も多く、特に1つの始点から2本出てくるスライドに苦しめられたものですが、
今となっては当たり前の配置も多いので、そこまで苦労しないような気がします。

Revive The Rave
こちらもチャレトラで実装された曲です。
レベル13……ほんとに?
結構忙しい系の譜面なので、苦手な人は心して挑んでください。
先に紹介した曲と異なり、全体として音をしっかり拾って叩くような配置が多いです。
一部を除いて配置も素直で、地力が十分にあれば曲に合わせてノリノリで叩けます。

いかがでしたでしょうか。
やったことがなかった人は、ぜひやってみてください。
神プレートを取るには?
ここから神プレート狙いの話。
知ってる方も多いとは思いますが、そもそも「○神」とは、バージョン別のリマスター除く全譜面をAPすると獲得できるプレートになっています。
削除曲は除外されるので、今からでも取ることができます。
桃神は、maimai PiNKで収録された曲の全APが必要になります。
さて……今はもっと上手い人がいっぱいいるので、個別の対策は上手い人に任せます()
maimai PiNKは、レベル順で見て貰えばわかりますが、14と14+が1曲ずつしかありません。

7thSenseとGlorious Crown、この2曲ができるかどうかが大きな鍵となります。
本気で狙うのであれば、この2曲を「いけるかもしれない」と思えるレベルまで、早いとこ引き上げましょう。
7thは研究次第である程度できるようになりますが、グロクラは地力真っ向勝負な譜面です。
数日で突然できるようになることはまずないので、速さと譜面密度についていけるような体づくりをしましょう。
対象曲「だけ」を詰めるのは、圧倒的に練習曲が足りないです。
なので、あと1曲、グロクラのみって状態で粘着し続けるよりは、類似譜面を巡回しながら力を付けるのが精神的にもよいと思います。
僕はスタンダードのおしゃまをよく練習で使ってましたが、今ならもっと色々あると思います。
どうしても苦労はするし、回数もかかるので、「いかにモチベを維持するか」が一番大事なんじゃないかと思います。
ちなみに私は、グロクラと7th終わったらあとは下埋めみたいなもんだろうと舐めてたら、スリップフリップで地獄を見ました(130回)
とはいえ、上の2つが終わったら後は根気勝負でなんとかなります。埋めると決めたら頑張りましょう。
maimai、最高のゲームです(まとめ)
書きたいことが無限に出てきて迷走しそうなので、そろそろ締めに入ろうと思います。
maimai、最高のゲームです。
今でこそ頻度が落ちてしまいましたが、
やっぱり体を動かして叩く感覚が楽しい。
そういう取り方をさせてくれる譜面が楽しい。
今や音ゲーが乱立している時代です。
各社がこぞって音ゲーを作り、残念ながらサービス終了してしまうゲームもある中、
10年続いて、ユーザーもしっかりついてきている。
これは本当にすごいことだと思います。
10周年おめでとうございます!
1視聴者として、1プレイヤーとして、今後のさらなる盛り上がりに期待しています!
コメント